葬儀・葬式の注意点

葬儀に関して知っておくべき事や準備して置くべき事

葬儀を営む事を想定して、準備万端整えている方などいないでしょう。病床に伏していて危険な状態の親族が居ても、奇跡的な回復を祈り、万が一に備えて準備をする事など不謹慎だと考えるのが普通です。
それ故に、高齢の親族が居られる場合には、お元気である内に、葬儀に関して関係者と相談したり、準備して置くべき方が良いポイントがあります。
まず第1のポイントは、葬儀をどこで営むのか、葬儀社はどこを選ぶのかと言う事です。葬儀はお金もかかり、これと合わせてどんな規模で営むかを決めて置く事です。このイメージが事前に決まっていれば、葬儀社に連絡して後は、葬儀社の担当の方と調整すれば、比較的スムーズに運ぶ事ができます。
第2のポイントは、お寺さんはどこにお願いするのかという事です。亡くなった方が檀家であれば、そのお寺さんにお願いすれば良いでしょうし、仏壇もなく、檀家でもなければ、せめて宗派だけは知っておかねばなりません。宗派が判っていれば、葬儀社の方にその宗派のお寺さんを紹介してもらう事もできます。
第3のポイントは、葬儀の規模と関連して、どこに連絡すべきかと言う点です。これは、親族以外、相談する相手はいません。ご近所は町内会の役員に連絡すれば良いでしょうが、会社関連はどうするのか、また親戚はどの範囲まで連絡すべきなのかと言った事です。連絡しようとしても、住所は判っていても電話番号は普段疎遠な親戚などでは判らない事が意外と多く、慌てる事になってしまいます。このリストを早めに整理しておくと良いでしょう。また、焼香順は必ず葬儀社に聞かれるので、合わせて順番を決めておくのも良いでしょうネ。
バタバタせずに、しめやかにお別れするためにも、こうした事を準備しておく事は、決して不謹慎な事では無いと思います。

 

(千葉県浦安市 童地蔵さんとキューピーさん)

 

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